上智(公募・カト推)|課題レポート・自己推薦書・学科試問・面接 対策
上智は、甘くないです。倍率では見えてこない、母集団のレベルの高さにあります。
書類だけ/小論文だけで勝てる入試ではありません。
入口はまず書類です。課題レポートと自己推薦書で「伸びる人か」を先に見られる。
- 課題レポート:テーマ理解→論点設定→一次情報(経験/データ/文献)→反論処理→結論
- 自己推薦書:経験の棚卸し→強みの再定義→上智での学び(学科/科目)へ接続
- 面接:書類の芯を口頭で再現(想定問答より「論点の芯」)
対応は全学部(法・経済・総合人間・文学・外国語・総グロ・国教・神学など)。
公募とカト推は、同じ上智でも形式・時間が異なります。
※志望学科が未確定でも大丈夫です。現状整理→戦略設計→書類/学科試問/面接まで入口から出口まで伴走します。
上智は「形式」より先に「設問の意図」を取りにいく
上智の学科試問は、型だけ真似しても通りません。
問われるのは、要約→論点化→根拠→反論処理の思考プロセス。ここが崩れると落ちます。
だから最初は「書く」より、読む・背景を考える・設問意図を見抜く・学科の具体例のストックを日々作る。立て直す。
その上で、学部・学科モードに合わせて最短で仕上げます。
- 公募推薦:書類+学科試問+面接の総合。学科試問の型が合否を動かしやすい
- カトリック推薦:学科諮問に加えわ思想と一貫性。書類と面接の整合が命
- 全学部対応:学科ごとにパターンを分けて狙い撃ちにします。
「学科試問で勝つ」ための設計
- 過去問を「設問の意図」から分解(その場しのぎをやめる)
- 要約→論点→根拠→反論→結論の運用
- 学科の前提知識+具体例の引き出しを作る(薄い主張を殺す)
- 面接は、書類と答案の“芯”を一致させる
「書類×面接×学科」の整合を作り切る
- 志望理由:神学・倫理・公共性のズレを潰す
- 面接:想定問答より「論点の芯」を作る
- 学科試問:学科別モードで鍛える
- 一次情報(経験・観察)で語れる形に落とす
書類で勝つ:課題レポート/自己推薦書の「評価軸」と「型」
上智は、書類で「合否が半分決まる」というより、面接で掘られる場所まで決まる。
だから先に「研究の筋」と「学科接続」を固めます。
- 課題レポート:問い→根拠(一次情報/文献)→反論→条件つき結論→上智で検証したいこと
- 自己推薦書:価値観→行動(一次情報)→強み(再現性)→上智接続(学科/授業)→将来像
- 提出前チェック:「綺麗な言葉が多い」「一次情報が薄い」「上智接続が教授名の羅列」←ここで落ちる
対策は「共通核」+「学科別モード」で進める
共通核(全学部共通)
- 要約:文章の骨格を拾う(感想を消す)
- 論点化:問いを自分で作り直せる状態にする
- 根拠:一次情報(経験・観察・データ・文献)に戻す
- 反論処理:反対意見を潰してから結論へ
学科別モード(例)
※上智は学科差が大変大きいです。
- 法学部:規範(何が良いか)と現実(何が起きているか)を分ける。結論の「条件」を書く
- 文学部:読解精度+設問処理(問われたことだけ答える)
- 総合人間科学部:事例→理論→介入(提案)の筋。感想を排除
- 外国語・国際系:定義の厳密さ/比較軸/具体例の質
- 神学部:宗教文献の読み+倫理の言語化。主張の根を置く
「何が出ますか?」より先に、“何ができる人”を取りたいかを押さえる。アドミッションポリシーを鑑みながら、そこから答案の型を作ります。
上智で落ちる典型。これは早めに修正を
- 書類が立派なのに、学科試問が“感想文”
- 綺麗な言葉だけで、一次情報がない
- 面接で書類と答案の芯がズレる(別人になる)
- 設問に答えず、言いたいことだけ言って終わる
上智は、なんとなく良さそうな気がするというようなものでは「差別化」は図れません。
読める/背景と出題意図を読み取る/論点で戦えるまで持っていきます。
上智(公募・カト推)の考え方は、ブログでも補足しています
まずは全体像を掴み、最終的には志望学科・本人の材料に合わせて組み直します。
読むだけで終わらせず、「自分の材料」に落とし込むところまで一緒に進めます。
上智は、早めに「型」を作った人が勝ちます。
志望学科が未確定でも大丈夫です。現状整理→戦略設計→書類/学科試問/面接まで。
横浜校(対面)中心+オンライン併用で対応します。
※「読むだけ」で分かった気になるのは大変危険です。最終的には本人の材料で学科別に組み直します。
