慶應SFC小論文講座
慶應SFC一般入試の小論文に向けて、資料を読み、問いを発見し、分析し、構成し、自分の言葉で記述する力を鍛える講座です。 単なる小論文の書き方ではなく、SFCらしい「問題発見・分析・解決策・未来構想」の思考プロセスを身につけます。
講座概要
慶應SFC小論文講座
慶應SFC一般入試の小論文に特化した少人数講座です。
高校生・既卒生
慶應SFC総合政策学部・環境情報学部の一般入試小論文を見据える方が対象です。
月2回・少人数制
資料読解、問題発見、分析、構成、記述演習、添削返却を行います。
SFC小論文は、ただ意見を書く試験ではありません。
慶應SFCの小論文では、課題文や資料を読んだうえで、何が問題なのかを発見し、その背景や構造を分析し、解決策や未来の可能性を考える力が求められます。
ただ自分の意見を書くのではなく、資料を整理し、複数の立場を比較し、問いの本質を見抜き、制約条件や副作用まで考えたうえで、自分の考えを論理的に記述する必要があります。
問題発見
分析
構成
記述
そして、自分の言葉で未来を描く力。
この講座では、SFC小論文に必要な「読む力」「考える力」「整理する力」「書く力」を、月2回の演習と添削を通して鍛えていきます。
この講座で鍛える力
資料を構造的に読む
長い課題文や図表、統計資料をただ要約するのではなく、資料同士の関係、立場の違い、前提の違いを整理します。
問題を発見する
与えられたテーマに対して、「何が本当の問題なのか」「なぜそれが問題なのか」を自分で言葉にする練習を行います。
背景と構造を分析する
社会制度、技術、文化、価値観、データの読み方などを整理し、問題が生まれる仕組みを考えます。
解決策を構成する
理想論で終わらせず、目的、手段、対象、実行可能性、副作用、評価方法までを考え、答案の骨子を作ります。
答案に落とし込む
構成メモをもとに、限られた時間の中で、問いに正面から答える答案を書く練習を行います。
添削で改善する
書いた答案は添削し、問題発見、分析、構成、記述のどこに課題があるかを確認し、次の答案につなげます。
授業の流れ
前回答案の返却・講評
前回の答案を返却し、問題発見・分析・構成・記述の観点から改善点を確認します。
資料読解・マッピング
課題文、図表、統計資料を読み、立場・論点・前提・対立軸を整理します。
問題発見・分析
資料から何を問題として立てるかを考え、その原因や構造を分析します。
解決策・未来構想
解決策、実行可能性、副作用、評価指標まで考え、SFCらしい答案の方向性を作ります。
構成メモ作成
答案を書く前に、結論、根拠、資料の使い方、具体例、展望を整理します。
答案作成・添削
授業内または課題で答案を書き、講師が添削したうえで次回の授業に反映します。
扱うテーマ例
SFC小論文では、社会、技術、政策、デザイン、情報、生命、教育、地域など、さまざまな領域を横断して考える力が求められます。 この講座では、過去問の傾向を踏まえながら、以下のようなテーマを扱います。
問題発見・解決
何が問題なのか/なぜ既存の方法では解決できないのか/誰にとっての問題なのか/介入点はどこか
政策・社会システム
民主主義/合意形成/公共政策/EBPM/制度設計/トレードオフ/評価指標
情報・AI・テクノロジー
AIと人間/情報社会/データ活用/科学技術と倫理/便利さとリスク/未来の社会設計
環境・地域・まちづくり
持続可能性/地域課題/都市と地方/観光と生活/環境政策/若者参加
教育・知・学び
大学教育/知のあり方/学ぶ意味/研究方法/定性的分析/未来の学び
人間・生命・倫理
人間とは何か/生きること/身体知/医療倫理/ケア/自己決定/人間の尊厳
過去問分析・出題テーマも確認できます
慶應SFC小論文の過去問テーマや出題傾向を確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。 年度別のテーマ、総合政策学部・環境情報学部の傾向、時間配分や答案作成の考え方をまとめています。
慶應SFC一般入試小論文|出題テーマ一覧(2017〜2025)と合格戦略
出題テーマ一覧を見るこのような方におすすめです
- 慶應SFCの一般入試小論文を本格的に対策したい
- 資料が多い問題になると、何から読めばよいかわからない
- 要約はできても、問題発見や解決策の提案が苦手
- 総合政策学部・環境情報学部の出題の違いを理解したい
- 120分の中で、読解・構成・執筆をどう進めるか不安がある
- 添削を受けながら、SFC型の答案に慣れていきたい
講座情報
添削返却あり
※本講座は慶應SFC一般入試小論文に特化した講座です。SFC AO入試の志望理由書・自由記述・面接対策は、別途1対1または少人数個別で対応します。
無料体験・ご相談
慶應SFC小論文講座について詳しく知りたい方は、無料体験または個別相談をご利用ください。 現在の学年、受験方式、SFC小論文の経験に応じて、どのように対策を進めればよいかをご案内します。
