KEIO SFC ESSAY CLASS

慶應SFC小論文講座
月2回で、読解・討論・答案作成まで段階的に仕上げる

慶應SFCの小論文は、単に文章を書く試験ではありません。
資料を読み、問いを発見し、社会課題を分析し、自分なりの解決策や未来像を構想する力が問われます。
横浜未来義塾では、月2回の授業を通じて、読解・設問分析・論点整理・軽いディベート・答案作成・添削までを段階的に行います。*参加者が3人以上から開催します。

MONTHLY 4 LESSONS

月2回で継続的に対策

読解・討論・構成・答案作成を継続的に進めます。単発の演習で終わらせず、答案力を段階的に積み上げます。

DEBATE STYLE

軽いディベート形式も導入

SFCで問われやすい社会課題について、賛否・対立軸・副作用・実現可能性を考え、答案に使える視点を増やします。

MONTHLY MEETING

月1回10分の電話ミーティング

月1回、1人10分程度の電話ミーティングを行い、学習状況・課題・次にやるべきことを確認します。

月2回の授業で、SFC小論文を無理なく積み上げます。

本講座は、4月から2月までの年間カリキュラムを基本にしています。
1学期で小論文の作法とSFC型の読み方を固め、夏以降に過去問演習を本格化し、
冬から直前期にかけて本番型の答案力を仕上げていきます。

毎回ただ答案を書くのではなく、資料読解、設問分析、論点整理、軽いディベート、構成作成、答案添削を組み合わせます。
他者の意見にも触れながら、自分の考えを答案に落とし込む力を育てます。

途中入会も可能です。入会時期や現在の読解力・答案作成力、志望学部、一般入試との併用状況に応じて、
必要な単元・年度・テーマから合流できるように調整します。

授業だけで終わらせない。月1回の個別確認も行います。

SFC小論文は、授業中に理解したことを、次の答案や自主学習につなげることが大切です。
そのため、月1回、1人10分程度の電話ミーティングを行い、現在の課題、添削の改善点、次に取り組むべきことを確認します。

CHECK

学習状況の確認

授業の理解度、課題の進み具合、過去問演習の状況を確認します。

ADVICE

答案改善の方向づけ

資料の使い方、論点の立て方、具体例、構成など、次の答案で意識する点を整理します。

PLAN

次にやることを明確化

何を読めばよいか、どの年度を解くべきか、どの弱点を補うべきかを確認します。

年間スケジュール早見表

最初から120分の過去問を解き続けるのではなく、前半は小論文の作法と読解力を整え、(適宜変更あり)
夏以降にSFC過去問の分割演習、秋以降に本番型演習へ進みます。
2月は本番直前の時間配分・答案調整・最終確認を行います。

過去問の年度や扱う順番は、あらかじめ固定しすぎず、参加メンバーの得意・不得意や進捗状況に応じて調整します。
月2回の授業と月1回の電話ミーティングを組み合わせ、今の状態に合わせて進めます。

4〜5月

基礎作法

要約、設問読解、資料の読み方、論点化、答案構成の基本を学びます。

6〜7月

SFC導入

SFC型の資料読解、設問分析、キーワード整理、軽いディベートに入ります。

8〜9月

分割演習

過去問を読解、討論、構成、答案作成に分けて深く扱います。

10〜11月

本番型

120分を意識し、時間配分、答案比較、改善を行います。

12〜1月

直前演習

弱点補強、資料活用、最後まで書き切る練習を行います。

2月

最終確認

本番前の時間配分、書き出し、答案構成、資料の使い方を最終調整します。

SFC小論文は、過去問を「解いて終わり」にしない。

SFC小論文では、資料をまとめる力だけでなく、資料同士の関係を読み取り、そこから自分なりの問いを立て、
解決策や未来像まで構想する力が求められます。

そのため、過去問をたくさん解くだけでは十分ではありません。
横浜未来義塾では、総合政策学部・環境情報学部の過去問を合わせて10年分程度扱いながら、
「設問分析」「資料読解」「論点化」「軽いディベート」「構成」「答案作成」「添削」をセットで行います。

講座の中心はSFC過去問です。ただし前半は、慶應の他学部小論文、他大学の問題、YMGオリジナル問題も活用し、
SFC過去問に入る前の読解力・構成力・論点化の土台を作ります。

授業の進め方

授業では、すぐに答案を書かせるだけではなく、背景知識、資料読解、設問分析、軽いディベート、構成作成、答案作成・添削を組み合わせます。
授業内で考えを広げ、授業外課題や添削で答案として仕上げていきます。

STEP 01

用語・背景知識の解説

民主主義、合意形成、EBPM、トレードオフ、AI、データ、倫理、持続可能性など、
SFCで出やすい概念を確認します。

STEP 02

資料読解・設問分析

何を問われているのか、どの資料をどう使うべきか、条件を外していないかを確認します。

STEP 03

軽いディベート

賛成・反対、メリット・デメリット、実現可能性、副作用などを短く話し合い、答案に使える視点を増やします。

STEP 04

構成メモ作成

結論、根拠、資料の使い方、具体例、展望を整理し、答案の骨格を作ります。

STEP 05

答案作成・添削

授業内または授業外課題で答案を書き、添削を通して論理・具体性・資料活用・表現を改善します。

授業外課題・自主学習も組み合わせます

SFC小論文は、授業中に問題を解くだけでは十分ではありません。
必要に応じて、指定図書、問題集、新聞・雑誌記事、YouTube講義、動画教材などを授業外課題として活用します。

また、読解・要約・構成・語彙・時事テーマの理解に不安がある場合は、市販の小論文問題集やYMGの基礎課題を使い、
自主学習も促します。授業ではSFC過去問を深く扱うため、必要な基礎力は授業外でも補強していきます。

YMGのSFC小論文分析・模範解答へ

年度別の出題テーマ、総合政策学部・環境情報学部の傾向、時間配分、YMG作成の模範解答も公開しています。
講座では、こうした分析も踏まえながら、過去問を答案に落とし込む練習を行います。

※模範解答記事は、公開状況や年度により内容が変更される場合があります。

月別カリキュラム

4〜5月

小論文の作法・読解・論点化の基礎

小論文と感想文の違い、要約、問いの読み方、根拠の使い方、反論処理、答案構成を学びます。
慶應の他学部小論文、他大学の問題、YMGオリジナル問題も使い、SFC過去問に入る前の土台を作ります。

6〜7月

SFC型への導入・資料読解と設問分析

SFC過去問に入り、設問分析、資料読解、キーワード整理、論点化、軽いディベート、構成作成を行います。
まだ120分フル答案にこだわりすぎず、「SFCでは何が問われているのか」を理解する時期です。

8〜9月

SFC過去問の分割演習

総合政策学部・環境情報学部の過去問を本格的に扱います。
1年分を一度で終わらせず、資料読解、ディベート、構成、答案作成、添削に分けて深く演習します。

10〜11月

120分本番型を意識した実戦演習

本番の制限時間を意識し、読解・構成・執筆の時間配分を確認します。
授業では答案の方向性、資料の使い方、構成の比較、良い答案と弱い答案の違いを確認します。

12〜1月

直前演習・弱点補強・答案完成度の調整

苦手テーマ、時間配分、書き出し、資料活用、最後まで書き切る力を調整します。
討論で広げた考えを、最終的に答案で使える言葉へ落とし込んでいきます。

2月

本番直前の最終確認

本番直前は、新しい問題を広げすぎず、時間配分、資料の使い方、書き出し、構成、最後のまとめ方を確認します。
当日に実力を出し切るための最終調整を行います。


慶應SFC小論文を、早めに設計したい方へ


月4回の授業で、SFC小論文を段階的に仕上げます。
軽いディベート形式で考えを広げ、月1回の電話ミーティングで学習状況や次にやるべきことも確認します。
途中入会の場合も、現在の読解力・小論文経験・志望校との相性を確認しながら、必要な学習計画をご提案します。